田園風景が続く州都近郊に忽然と姿を現すステパノケルト空港。国家承認を希求するナゴルノカラバフの象徴的存在だ。 2008年に新ターミナルが完成して以来、一度も飛行機は発着していない。「飛んだら撃ち落とす」とアゼルバイジ …
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