
国連監視所。イスラエル軍基地まで約500m=2025年5月、レバノン南部 撮影:田中龍作=
UNIFIL(国連レバノン暫定駐留軍)のガーナ兵がイスラエル軍に撃たれて負傷した。イスラエル軍は「誤射」と強弁している。6日のことだ。
前回(2024年)レバノン戦争の際も、イスラエル軍は国連軍(UNIFIL)を砲撃し、アイルランド兵とインド兵計4人がメルカバ戦車の砲撃を受け、負傷している。
イスラエル軍の脅しに国連軍が屈しなかったため起きた事件だった。誤射ではないのだ。

イスラエル軍基地。国連監視所まで約500=2025年5月、レバノン南部 撮影:田中龍作=
昨年(2025年)5月、田中はレバノン南部国境付近を取材した。この時点でイスラエル軍はレバノン領土を1㎞ほど南に侵食していた。
国連はイスラエル軍基地(レバノン領内)のすぐ前(約500m西)に監視所を設けていたが、手をこまねいていただけだった。
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