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【南米ボゴタ発】円が紙屑になった 

ある朝、目が覚めたら戦争が始まっていた。悪政で通貨が紙屑になっていた。田中はベネズエラでその現実を見てきました。 この先、世界は何が起きるのか、予測不能です。私たちが暮らす日本も巻き込まれます。 戦争開始は独裁者の胸三寸 …
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【ベネズエラ報告】“理想郷”の政治犯収容所

人々を震えあがらせる政治犯収容所は首都カラカスの街中にある。なぜか… 元々、ショッピングセンターとして建設されていたのだが、革命で権力を掌握したチャベスが政治犯収容所にしてしまったのである。 施設の中央部は、高さ30mは …
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【ベネズエラ報告】権力の源泉 スラムを根城にする民兵組織

南米最大級のスラム「ペタレ」はカラカス郊外の山裾に広がる。推定人口は70~80万人。谷という谷は、レンガを無造作に積み重ねたスラム特有の住宅で埋め尽くされている。 ゴミ捨て場には死臭を嗅ぎつけたコンドルが群がり、衣類や食 …
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【ベネズエラ報告】「アメリカ有難う」と叫んだ人々は投獄された

独裁者マドゥロ大統領が米軍に拘束され、アメリカに連行された際、歓喜のあまり街頭に繰り出し「アメリカ有難う」などと書かれたプラカードを掲げていた人々は逮捕され、政治犯収容所に送られたことが分かった。住民が証言した。 何人が …
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【ベネズエラ発】トランプも手をつけられない「貧困と恐怖支配」

丘の斜面に貼り付くようにしてスラムがひしめき合う。計測不可能なほど夥しい戸数である。 丘の頂上にあるのはチャベス廟だ。チャベス元大統領の骨が納められている。廟はキューバ兵が警護する。 1998年、軍人(陸軍中佐)出身のチ …
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【ベネズエラ発】政治犯収容所はスタジアムのようだった

這う這うの体でカラカスを脱出して7年が経つ。田中は再びベネズエラの地を踏んだ。どうしても見届けたいことがあったからだ。 2019年1期目のトランプが軍事介入を示唆したこともあり、人々は「マドゥロ独裁打倒」を叫んで街頭に出 …
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【南米ボゴタ発】これがコカインだ

アフガニスタンの正体がケシであるように、コロンビアの正体はコカインだ。 「コカ畑を撮影したい」と地元ガイドに申し出たところ、一笑に付された。政府軍とゲリラが戦闘を続けていて近づくこともできないというのだ。コカインの密輸出 …
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【南米ボゴタ発】「拷問の果てに政治犯は死んでいった」元ベネズエラ軍人

ベネズエラから逃れてきた約300万人(推定)がコロンビアで暮らす。 有名売春街のサンタフェでは日中から「立ちんぼ」が出る。取材車のドライバーは「(売春婦の)ほとんどがベネズエラですよ」と話した。 「コロンビアからベネズエ …
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【南米ボゴタ発】マドゥロ大統領の政策でお札が紙屑となった 日本も対岸の火事ではない

ボゴタの商店街を歩いていてギョッとした。露店に札束が積まれているではないか。治安の悪さは世界有数のコロンビアで、現ナマをむき出しで置くとは。 だが札束に近づいてみて納得した。ベネズエラの紙幣ボリバルなのだ。 100万ボリ …
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【南米ボゴタ発】米国支配が始まったけれど…

米軍機が昨日10日、カラカスに降り立った。ベネズエラ軍のラカロタ空軍基地だ。米国支配の始まりを告げるようだった。 ベネズエラ軍はロシア軍との関わりが深かった。社会主義者のチャベスとマドゥロの政権が続いていたのだから当然と …
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