投稿者「tanakaryusaku」のアーカイブ

クリスマスケーキが貧富を分ける日本の聖夜

額に汗して働けば誰もが豊かになれた高度成長期。時代のまっただ中に生まれ育った龍作少年は、サンタクロースの存在を小学校3年まで信じていた。 クリスマスケーキも当たり前のような存在としてあった。 バブル経済の崩壊(1991~ …
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今度は「国立劇場」 建て替えという邪悪な目論見

この国の政治家は環境破壊、景観破壊のテロリストなのか。 旧国立競技場、秩父宮ラグビー場のように建て替える必要がない施設を、老朽化を口実に建て替える。莫大で無駄な費用がかかるばかりか、周囲の環境と景観が破壊される。神宮外苑 …
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【神宮外苑】伐採進み着々と「禿げ野原」に

コンクリートジャングルの東京にあって貴重な緑地だった神宮外苑。再開発に伴う樹木の伐採が❝順調❞に進み、禿げ山ならぬ禿げ野原となってゆく。 きょう18日は朝からスダジイの伐採が始まった。神宮外苑創建時からあることが確認され …
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カオスあってこそ 国民民主党の記者会見

マスコミ各社の世論調査で、国民民主党の政党支持率が立憲を抜き、野党トップにおどり出た。 好評の原因は同党が掲げた「103万円の壁」撤廃にあるとの指摘があるが、自由闊達な記者会見も人気だ。 スタンスの違うフリージャーナリス …
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「CAになりたい」アフガンの少女は言った

アサド政権が倒れ、シリアの首都ダマスカスでは人々が喜びを爆発させている。恐怖に怯えずに毎日が暮らせる。親族友人がサイドナヤ刑務所に連行されることもない。 今から23年前、タリバン政権が崩壊した直後のアフガニスタンの首都カ …
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イスラエルのシリア侵攻 次はどうなる

さすがはイスラエルだ。8日、ダマスカスが陥落するとイスラエル軍は間髪を入れず、シリア領内に向けて侵攻した。 ゴラン高原とシリアとの間に設けてある国連の緩衝地帯からシリア領土に踏み込んだのである。イスラエル軍自らが認めてい …
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「シリア崩壊」は最初から米国とイスラエルの筋書きがあったわけではない

「シリア崩壊の筋書きはアメリカとイスラエルが書いた」とする趣旨の珍説がSNS上で目につく。元国会議員のブンカジンまでもが同調するありさまだ。 誤解なきよう。イスラエルのレバノン侵攻の経緯はこうだ― 2023年10月、イス …
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「アラブの春」の結末は…

チュニジアの民主化運動(2010年)に端を発したアラブの春。エジプト→リビアと次々と独裁国家を揺さぶって行ったが、最後まで残っていたのがシリアだった。 エジプトは揺り戻しで相も変わらぬ独裁国家だ。リビアは狂犬カダフィが屠 …
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自民党でさえフリー記者を出禁にしなかった

自民党は野党時代(2009~2012年)、フリージャーナリストを各種の記者会見に入れていた。 田中も谷垣総裁の記者会見や各種の委員会に出席した。フリー記者の質問に対しても真正面から答える総裁の姿が印象的だった。 自民党が …
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【いちょう並木伐採】 公安警察まがいの手法で住民監視する千代田区 

師走を迎え、銀杏の葉が残る命を惜しむように輝く。だが人間の心を失った行政にはそれも目に映らないようだ。 何としてでも銀杏並木を伐採したい千代田区(樋口高顕区長)の暴走が止まらない。 伐採を止めようとした住民8人について、 …
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