投稿者「tanakaryusaku」のアーカイブ

ロシア軍が首都に迫った時、田中はパンと水を備蓄した

独立記念日翌日の25日夜から26日朝にかけて、ロシアはウクライナに開戦後最大級の空爆を見舞った。 ウクライナのミコラ・オレシュチャク空軍司令官によれば、ミサイル127基、攻撃型ドローン109基が飛来。ミサイル102基、ド …
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吉田はるみはカマラ・ハリスとなるか

「立憲はもう終わった」「立憲はやる気がないのか」…代表選挙をめぐって諦めの声がSNS上に溢れた。 自民党の総裁選挙でメディアはもちきりだ。TVは電波ジャックされた感がある。コバホークや進次郎と言った40代が話題をさらって …
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トランプやプーチンは救世主ではない

田中はなぜ戦地取材にこだわるのか― 「反グローバリズム」でいかにも平和が訪れるかのように吹聴する国会議員やブンカジンがいる。 現実は真逆だ。彼らが支持するトランプは一期目(2017年1月~21年1月)の際、歴代米国大統領 …
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ハマスの命脈 タリバンの部族地帯にも似て

世界中の気を揉ませながらガザ停戦交渉が断続的に続く。 交渉のネックはエジプト国境ラファでのイスラエル軍駐留だ。 イスラエル側の本音は全面駐留である。それでは交渉が進まないので「一部撤退」となった。ネタニヤフもこれを飲んで …
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経済的徴兵制の準備は整った

2011年の夏から秋にかけてウォール街一角のズコッティ公園を庶民が占拠(Occupy)する事件があった。 庶民とは、ほんの一握りの富裕層に生活費さえも収奪された99%の人々である。 米国では国民皆保険制度がなく(当時)、 …
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ネタニヤフの戦争拡大路線、新局面に

田中は「イスラエルはハマスとだけ戦争しているのではない」と言い続けてきたが、フェーズが一段階あがった。 イスラエル軍は21日、レバノン南部の港町シドンでファタハ幹部のハリル・アル・マクダ氏を殺害した、と明らかにした。理由 …
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コバホークという観念的タカ派の怖さ

軍人ほど軍事力の行使に慎重になる、と言われる。戦争の現実と怖さを知っているからだ。 開戦した以上、どんなことがあっても勝利しなければならない。それ以上に自国の国土と国民への被害を最小限度に食い止めなければならない。簡単に …
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小林鷹之氏の有力な支援者に統一教会幹部と関係者が複数

正体はやはり自民党だった。 東大卒、財務省、在ワシントンDC日本大使館勤務というバリバリのエリートにして、世襲でもない。口だけは勇ましい神奈川県選出の某議員のように、頭が空っぽではない。 これまでのように派閥の談合で総理 …
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地雷原を歩く醍醐味

 2001年11月、タリバンは米軍とアフガン北部同盟によってカブールから追い出された。今とは真逆のカブール陥落である。  カブール取材のフィクサー(通訳兼案内人)は、北部同盟の中心的存在であるマスード派の元ムジャヒディー …
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戦争と伝染病と障害

ガザでポリオの感染が確認された。戦場と伝染病と障害はセットだ。衛生状態が悪く、医師も医薬品も極端に不足するからである。 20年以上も前、インドネシア西端のアチェに入った。アジアで最も長く続く内戦を取材するためだ。(ベトナ …
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