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『美味しんぼ』休載 首相「風評被害」を強調、再開のメドなく

 低線量被ばくによる鼻血を題材にして、政府や福島県の自治体などから批判を浴びた『美味しんぼ』が『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)の本日(19日)発売号で休載となった。同誌誌面で告知された。  原発推進勢力が問題とする …
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『美味しんぼ』休載の告知。=ビッグコミックスピリッツ19日発売号より 写真:筆者=

「集団的自衛権の行使容認」安倍会見 官邸前に抗議の市民

 「逃げようとする日本人を同盟国である米国が救助で輸送している時、日本近海で攻撃があるかもしれない。このような場合でも、日本人自身が攻撃を受けていなければ日本人が乗っている米国の船を日本の自衛隊は守ることができない。これ …
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「ABE IS OVER」のプラカードを持つ女性は「安倍政権になって起きていることは夢のようだ。現実とは思えない」。=写真:筆者=

「時給1,500円に」 それでも年収279万円

 低賃金労働の象徴とも言えるのが、ファストフード店の時給だ。アメリカではファストフード店で働く非正規労働者たちが2013年5月、賃金アップを要求して立ち上がった。  今年は5月15日(きょう)、世界35ヵ国以上で同じ闘い …
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朝日新聞によれば「すき家」はアルバイト不足で一時閉店が相次ぐ。=15日午後、渋谷センター街 写真:筆者=

原発事故、無償打ち切られる避難者住宅 「次は我が家」

 東電・福島原発がまき散らす放射能から逃れた人々が暮らす仮設住宅、雇用促進住宅、公営住宅――  原発事故収束のメドはついていないにもかかわらず、無償供与は期限を迎えようしている。すでに無償供与が打ち切りになった住宅もあり …
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避難者が住む建設型仮設住宅。転居を重ねたあげくやっとたどり着いた住民も少なくない。=写真:筆者=

母の日 「戦争と原発のない世界を」いのちの大行進

 今ほど母親が辛い時代はない。原発事故による放射能汚染に加えて子供を戦争に取られる恐れが出てきたからだ。  だからといって泣き寝入りするわけにはいかない。新しい命を生む女性たちが、母の日のきょう、「戦争、原発、差別のない …
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シュプレヒコールはあげず、『♪We shall over come=私たちは勝つ♪』を静かに歌いながら歩いた。=11日午後、上野界隈 写真:筆者=

沖縄密約、因縁の日米2人が語る「秘密保護法」

 沖縄返還(1972年)に絡んで日米両政府の間で交わされた密約をスッパ抜き逮捕された記者(※)と返還交渉に携わった元米政府高官が10日、初めて対面した。  元毎日新聞の西山太吉記者とジョンソン、ニクソン政権で安全保障を担 …
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西山氏「特定秘密保護法制の実施機関にメディアが入っている。そんな国が世界のどこにあるか?」 ハルペリン氏「ない」 =10日夜、日本弁護士会館 写真:筆者=

元米政府高官 「秘密保護法なくても安全保障交渉に支障ない」

 日弁連などの招きで来日した元米政府高官がきょう、衆院会館で「特定秘密保護法」の危うさについて語った。  モートン・ハルペリン氏(1938年生まれ)は、ジョンソン政権で国防次官補代理、ニクソン政権とクリントン政権で国家安 …
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ハルペリン氏は民主党、共和党両政権で安全保障交渉に携わってきた。眼光は76歳とは思えないほど鋭い。=8日、衆院会館 写真:筆者= 

細川・小泉元首相、再始動 「死ぬまで脱原発」

 3ヵ月前の東京都知事選挙で保守層にも脱原発運動のうねりを起こしたあの二人が戻ってきた。小泉純一郎、細川護熙の両元首相だ。  一般社団法人「自然エネルギー推進会議」の設立総会が今夕、都内で開かれた。細川氏が代表理事を務め …
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細川氏と小泉氏(手前)。合わせて148歳とは思えないほど二人とも意気軒高だった。=7日夕、永田町 写真:筆者=

安倍さん「これが庶民の生活防衛だ」 消費税から1ヵ月

 「お母さん、半額だよ~」。威勢のいい売り子の声が飛ぶ。連休最終日のきょう、半値市で賑わう築地に出かけた。消費税導入から一か月、上等の食材が安く手に入る築地(通称:場外市場)の路地は押し合いへし合いの賑わいとなった。   …
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いつもの半値とあって品物は飛ぶように売れていた。=5日午後、築地場外市場 写真:筆者=

「ガマンも限界」 メトロ売店の非正規社員が提訴

 「同じ労働をしているのに、正社員との間に大きな格差があるのは違法だ」。メーデーのきょう、地下鉄の売店で働く非正規労働者が会社を相手取り4,200万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。  原告は「全国一般東京東 …
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会社から「ご苦労さま」の言葉さえかけてもらえずに定年解雇された2人に、仲間が花束を贈った。=1日午後、東京メトロ本社前 写真:筆者=