» パレスチナ(ガザ・西岸)

再掲載 【ガザ発】ハマス政治部門・高官インタビュー ~上~

 オリジナルは2014年8月。50日間にわたった前回戦争で。    ■       ■  ハマス政治部門・高官が11日、ガザ市内で 田中龍作 とイタリアの有力紙『ラ・レプブリカ』の元名物記者(75歳)の共同インタビューに …
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再掲載【パレスチナ発】少年は石を持っていなくてもイスラエル軍に射殺された

イスラエル兵にかかると、パレスチナ人は人間でなくなる。オリジナルは2023年11月。    ■       ■  惨劇はイスラエル軍の軍事作戦が終了した後、起きた。しかも攻撃対象エリアの外で―  SNSのライブから流れて …
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再掲載【パレスチナ発】 虐殺を見届けられるのはジャーナリストだけである

田中龍作が戦場取材資金を募る理由がここにあります。オリジナルは2023年12月です。     ■   ■  虐殺があっても救急車は入れません。イスラエル軍が出入口を固めているからです。  虐殺の後、超大型ブルドーザーが跡 …
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虐殺を伝えるため田中はパレスチナを反芻する

 戦場を離れて早や6ヵ月が経つ。耳と鼻が鈍ってきた。たまに戦場に行くのが一番危ない。「これくらい大丈夫だ」とタカをくくるからだ。  カンを鈍らせないためにも時々、パレスチナを反芻する―  難民キャンプとその周辺は真っ昼間 …
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アルジャジーラ活動禁止 イスラエルの真の狙いは

 イスラエル戦時内閣は5日、衛星放送局『アルジャジーラ』がイスラエル国内で活動することを禁止した。  アルジャジーラの報道が国家の安全を脅かしているという理由だ。カリ逓信相は「アルジャジーラはハマスの代弁者」とまで決めつ …
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【ガザ】エイドワーカーが “誤爆” される理由

 「ん、これは爆撃すると厄介なことになるかな?」…イスラエル軍は躊躇した時、ドローンの高度を思い切り下げる。ヒット可なのか、不可なのかを確認するためだ。  耳に飛び込んでくるドローンのエンジン音は、耳の傍で草刈り機がワン …
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これがガザに降り注ぐ砲弾だ

 「プシュン」。ダンプカーのエアブレーキを鋭くしたような音と共に戦車から砲弾が発射される。  周囲の空気を圧縮するのだろう。取材車の窓ガラスがミシミシと音を立てた。  「ドカーン」あるいは「ドーン」というのは距離のある場 …
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パレスチナの「日本通り」

 一部マスコミ報道によると日本政府は米国に追随し停止していたUNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)への支援を再開する方向で検討を始めた。  UNRWAによると日本政府は年間3千万ドルを拠出している(2022年)。世 …
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【ラファ】大量虐殺はこうして証拠隠滅する

 イスラエル軍のラファへの陸上侵攻は秒読み段階に入った。  ハマス掃討で非戦闘員に多大な犠牲者が出ることは免れない。これまでの死者2万8576人(ガザ保健省・14日現在)という数字がそれを物語る。  イスラエル軍にしてみ …
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【ガザ】ラファはこんな所だ イスラエル軍の地上侵攻迫る

 日本を除く国際社会がイスラエルのラファ侵攻を止めようと懸命の外交努力を続ける。  ヨルダンのアブドラ国王はワシントンに飛びバイデン大統領に直談判をした。カイロでは関係国が停戦を目指して首脳会談を持つ。  ところが米国に …
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