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【南米ボゴタ発】これがコカインだ

アフガニスタンの正体がケシであるように、コロンビアの正体はコカインだ。 「コカ畑を撮影したい」と地元ガイドに申し出たところ、一笑に付された。政府軍とゲリラが戦闘を続けていて近づくこともできないというのだ。コカインの密輸出 …
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【南米ボゴタ発】「拷問の果てに政治犯は死んでいった」元ベネズエラ軍人

ベネズエラから逃れてきた約300万人(推定)がコロンビアで暮らす。 有名売春街のサンタフェでは日中から「立ちんぼ」が出る。取材車のドライバーは「(売春婦の)ほとんどがベネズエラですよ」と話した。 「コロンビアからベネズエ …
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【南米ボゴタ発】マドゥロ大統領の政策でお札が紙屑となった 日本も対岸の火事ではない

ボゴタの商店街を歩いていてギョッとした。露店に札束が積まれているではないか。治安の悪さは世界有数のコロンビアで、現ナマをむき出しで置くとは。 だが札束に近づいてみて納得した。ベネズエラの紙幣ボリバルなのだ。 100万ボリ …
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【南米ボゴタ発】米国支配が始まったけれど…

米軍機が昨日10日、カラカスに降り立った。ベネズエラ軍のラカロタ空軍基地だ。米国支配の始まりを告げるようだった。 ベネズエラ軍はロシア軍との関わりが深かった。社会主義者のチャベスとマドゥロの政権が続いていたのだから当然と …
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ベネズエラ 労働者が残飯を漁る国

トランプ政権がベネズエラという主権国家に軍事侵攻し国家元首を連れ去って行った。19世紀ではない。21世紀の世界に起きた現実だ。 トランプの蛮行は許されるものではない。一方でマドゥロ独裁もしっかり直視する必要がある。 20 …
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ベネズエラ あれから7年、やっとこさ独裁者追放

米軍が3日朝(現地時間)、ベネズエラに侵攻した。マドゥロ大統領は拘束され、国外追放された。 あれから7年が経つ。田中は軍事侵攻を良としている訳ではないが、感慨も ひとしお である。 2019年、一期目のトランプは、ベネズ …
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きょうのベネズエラを「明日の日本」としないために

命からがらオスロに到着したノーベル平和賞受賞者のマチャド氏は「私を支えてくれた人々のためにもベネズエラに戻る」と力を込めた。 マルコス独裁と戦っていたフィリピンの野党指導者ベニグノ・アキノ氏を思い出す。 氏は心臓病の治療 …
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ギリギリまでベネズエラに圧力を掛けるトランプ大統領

トランプ大統領が間もなく「ベネズエラへの攻撃を開始する」とCNNが速報して半日以上が経過する。 CNNをつけっ放しにしているが、本稿を執筆している時点(日本時間:5日14時15分)で、まだ戦端は開かれていない。 米国は空 …
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ベネズエラ危機 ウクライナで手一杯のロシアは静観か

トランプ大統領は「ベネズエラ上空は完全封鎖されたものと見做してほしい」と自らのX(旧ツイッター)で述べた。 カリブ海にはすでに原子力空母ジェラルド・フォードを中心にした空母打撃群が展開している。麻薬密輸船と見られる船舶は …
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野党指導者にノーベル平和賞 日本がベネズエラとならないために

2025年のノーベル平和賞は、ベネズエラの野党指導者マリア・マチャド元国会議員(58歳)が受賞することになった。 他の野党指導者は身の危険を感じて外国に亡命しているが、マドゥーロ独裁政権がマリアさんを拘束したりすれば、国 …
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