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グルジア親露派大物逮捕にチラつくCIAの影

左:在トビリシ米国大使館(周囲は写真撮影が禁止されているため隠し撮り。写真:すべて筆者撮影) 右:2003年、シェワルナゼ政権が打倒されたバラ革命の舞台となった、グルジア国会議事堂。同政権時代のロシア国旗に代わって、今は …
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スリランカ 女性ゲリラ兵士に聞く(後編)

 事実上内戦に再突入したスリランカでは、政府軍と反政府武装勢力「LTTE:タミル・イーラム解放の虎、通称タミル・タイガー」との攻防が、日増しに激しさを増している。 現地からの報道によると、戦略要衝を落とすなどした政府軍が …
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スリランカ 女性ゲリラ兵士に聞く(前編)

 スリランカの政府軍と反政府武装勢力が事実上の内戦状態に再突入したことは、本欄でこれまでにもお伝えしてきた。スリランカ国内紙はもとより海外紙の紙面にも“Full-Scale War”“Heavy Fighting”の見出 …
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アチェ亡命政府の帰還と日本のODA

 インドネシアのアチェ州と聞けば、たいがいの人はスマトラ沖大津波(04年末)を思い浮かべる。日常生活でお世話になっている都市ガスや電気の原料はアチェ州から運ばれてきている、ということを知っている人は少数派だろう。  同州 …
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模造でまわるスターリンのグルジア・ワイン

 ソムリエの田崎真也氏は修行時代、フランスの葡萄畑を歩き回ったという。芳醇なワインとなる葡萄を育む土、いわば基礎の基礎から勉強しているのだ。  田崎氏に倣ったわけでも何でもないが、筆者はワインのゆりかごとも謳われるグルジ …
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進まぬ津波からの復興~悪循環の構図~

 10月上旬から先月初旬までスリランカを取材した。昨年末、同国を襲った津波災害からどこまで復興したのかをこの目で見たかったからだ。内戦の行方も気がかりだった。  前回、訪れたのは津波直後だった。1年が経とうとしている被災 …
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日本のODAとアジアで一番長い内戦

 スマトラ沖大地震・津波の被災国に対する日本政府の無償援助金の7割が未使用になっている、と『朝日新聞』(5日付)が指摘した。  同紙記事によれば、最も未使用額が大きい国はインドネシアで、供与額146億円のうち事業が契約さ …
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津波援助が米製兵器に!?

 米国務省のホームページを眺めていると、米国が世界各国に「余計なお世話」をしているのがよくわかる。  「Indonesia — National Security Waiver/Foreign Militar …
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津波バブル

廃墟の漁村でかろうじて残った井戸 タミール・タイガーが被災民をリクルートに来ないように警備する特別警察隊 海岸沿いを走っていた列車は津波で内陸部へ流され、乗客約1500人が死亡した。1カ月ぶりに波を受けた当時の場所に戻さ …
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避難所警備と民族事情

サムグラガーマ村避難所に届いた「日本紛争予防センター」からの救援物資 サムグラマーガ村避難所を警備する政府軍兵士 公民館にはそぐわない緊張感が漂う  【スリランカ・トリンコマレ発】 トリンコマレ県は、シンハラ人(仏教)、 …
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