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「原発全面解禁」 エネルギー基本計画、閣議決定

 福島の惨劇は何だったのだろうか。安倍内閣は今朝、「原発を重要なベースロード電源である」とした経産省の「エネルギー基本計画」を閣議決定した。  「原発ゼロを撤回するな」…首相官邸前には閣議決定に反発する市民たちが正午頃か …
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昨夜、作製したプラカードを手に抗議に訪れた男性。声をからして「原発ゼロを撤回するな」と訴えた。=11日正午ごろ、首相官邸前 写真:筆者=

トルコからの手紙 「原子力協定を批准しないで」

 トルコへの原発輸出を可能にする原子力協定が国会で批准されようとしている。衆院本会議で採決があった4日、「トルコ反原発同盟」(英語名:Turkish Antinuclear Alliance)が日本の国会議員あてに「原子 …
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「エルドアン独裁政権打倒デモ」に参加したシノップの反原発団体。=昨年6月、イスタンブール 写真:田中龍作=

安倍首相が消費税視察 「三越に庶民はいないよ」

   国民の家計を直撃する消費税増税。庶民の暮らしとは全く縁のない安倍ボンボンがけさ、日本橋三越を視察に訪れた。  紫のセーターに白のスラックス。プライベートを装ったボンボンは午前10時の開店とほぼ同時に名門百貨店に到着 …
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物価が上がったことの意味がこの人に分かるのだろうか。=写真:山田旬=

大間原発差し止め 函館市が提訴「危険だけを背負う理不尽」

 窮鼠猫を噛む。国と電力会社の横暴に対して自治体が反撃に出た―  大間原発の対岸にあたる函館市が同原発の建設差し止めなどを求めてきょう、東京地裁に提訴した。自治体が原告となり原発の建設差し止めを求めて訴訟を起こすのはこれ …
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「大間原発で事故が起きたら函館から道央に逃げる道路は駐車場となる」。工藤・函館市長(左)は危機感をあらわにした。=3日、司法記者クラブ 写真:田中龍作=

「絶望の裁判所」 元判事が司法の腐敗を告発する

 やはり日本は法治国家ではなかった。元判事が実際のケースと実名をあげて司法の腐敗を告発した「絶望の裁判所」が20日、刊行された。著者の瀬木比呂志・元判事がきょう、日本外国特派員協会で記者会見した。  瀬木氏は判事を30年 …
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瀬木比呂志・元判事。「私の場合(退官して)学者になったので裁判所を批判できるが、弁護士になっている人は口をつぐむ。判決で報復されるから」。=27日、日本外国特派員協会 写真:筆者=

待機児童 どうにかしてもらいたい母親にお役所答弁

 幼な子を保育園に預けて働きたいが、行政の都合で入園を承諾されなかった東京中野区の母親たちがきょう、区役所に異議申し立てをした。(主催:中野区の待機児童を減らす会)  中野区には今春、保育園に入園を希望する児童が1632 …
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認証保育所に入るのも困難な状況下、母親たちは待機児童の解消を求めて行政の門を叩いた。=25日、中野区役所 写真:筆者=

【集団的自衛権】 元内閣法制局長官 「解釈改憲なら国民の出番なし」

 集団的自衛権の行使に向けてまっしぐら。安倍首相の暴走が止まらない。12日の衆院予算委員会で「(解釈改憲の)最高責任者は私だ」と言い放ち世間を驚かせたのもつかの間、きょうは「閣議決定で(解釈改憲を)初めて確定する」(衆院 …
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「国防軍反対デモ」。集団的自衛権が行使できるようにして自衛隊を国防軍に改めるのが安倍首相の悲願だ。=2013年12月、都内 写真:筆者=

「死ぬまで働け」 ワタミの責任問う過労死裁判 

 「入社2ヵ月でなぜ娘が自殺しなければならなかったのか?」 苛酷な勤務の果てに自らの命を絶った元和民社員の両親が、会社や創業者の渡辺美樹氏(現参院議員)の責任を追及する裁判の第1回目口頭弁論がきょう、東京地裁であった。 …
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美菜さんが非業の死を遂げてから6年を経ての裁判開始。両親は長期間に渡る怒りで憔悴しきっていた。=17日、日本弁護士会館 写真:田中龍作=

脱原発出直しDEMO 「また一つになろう」

 脱原発運動や市民運動が股裂きに遭った東京都知事選挙。きのうまで共に運動していた仲間が二つの陣営に分かれ、ネット上で非難、罵倒しあった。  「これほど辛いことはなかった」。それぞれの陣営で選挙ボランティアに汗を流した彼ら …
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「割れたんじゃなくて一つになって大きくなった」。母親は てらう ことなく言った。=16日、渋谷 写真:筆者=

大雪の給食 テント持たざる野宿者たち続々

 大雪となった昨夕、ボランティアが代々木公園で野宿者たちに弁当やカップヌードルの給食をした。(主催:聖公会野宿者支援活動・渋谷)  大雪が降ると炊き出しは届きにくくなり共同炊事もできなくなる。炊き出しや共同炊事が集中する …
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大きなリュックを背負った野宿者が ひきもきらず 訪れた。=写真:筆者=