投稿者「tanakaryusaku」のアーカイブ

冤罪の前美濃加茂市長 最高裁に異議申し立て

 贈賄側の虚偽証言と有罪ありきの二審判決により有罪が事実上確定した前美濃加茂市長が、きょう、最高裁に異議申し立てをした。  藤井浩人・前美濃加茂市長は浄水設備の導入をめぐり業者に便宜を図った見返りに現金30万円を受取った …
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藤井浩人・前美濃加茂市長(右)。「すべてが公になっても何一つ後ろめたいことはない。身をもって冤罪を知ることになった」。=18日、最高裁 撮影:筆者= 

武装解除とは米製兵器を買わせることだった 

 日本が米国から高額な兵器を 言い値で 売りつけられる度に、ある光景を思い出す―  2002年、アフガニスタンの首都カブール郊外。米軍とアフガン北部同盟がタリバーンから首都を奪還してから6ヵ月あまりしか経っていない頃のこ …
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武装解除に応じて武器弾薬を兵営に運び込んだマスード派民兵。愛機との別れを惜しむかのようだった。=2002年、カブール郊外 撮影:筆者=

【国立発】地方自治潰し、元市長個人への巨額賠償命令 全国5千人の寄付で完済

 安倍晋三の支配下にある司法が、国立市(くにたちし)の行政をめぐって上原公子・元市長個人に対して損害賠償4,550万円の支払いを命じたが、元市長は全国約5千人からの寄付を集めて完済した。  今夕、国立市で完済を祝う集会が …
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上原公子・元国立市長。全国を行脚して裁判の不当性を訴え、寄付を呼び掛けた。=16日夕、国立市 撮影:筆者=

マスコミが報道しなかった「森友疑惑」明るみに 木村市議に日隅一雄賞

 国民の知る権利や表現の自由を守るために貢献のあった個人や団体に贈られる「日隅一雄・情報流通促進賞」。  2017年の特別賞は森友疑惑を発掘、白日の下にさらした豊中市議会の木村真議員に決まった。今夕、都内で授賞式が行われ …
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受賞の喜びを語りながらも真実を暴露する木村氏。「森友問題は大阪府の方にも問題がある。だまされた被害者のようにふるまっている」。=15日、都内 撮影:筆者=

低所得者をも生活困難にする 厚労省が絶望的な生活保護政策

 “画期的な” 政策を間もなく国が打ち出す。低所得者が生活困難になる構図を作り出すのだ。  生活保護のうち食費や光熱費などに支給される「生活扶助費」が、来年度からさらに削減されそうだ。  厚労省は今月中にも生活扶助費の削 …
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前回(2013年)、生活保護の引き下げに反対する署名10万2,101筆が厚労省に持ち込まれた。=2013年1月、厚労省玄関 撮影:筆者=

【神戸報告】「新聞社は原稿入力端末を警察に置いたらええ」

 「警察から言われた通りに書くんやったら新聞社は端末を警察に置いて、警察官に原稿を書いてもろうたらええんちゃいますか?」。  8日、神戸地裁であった「デッチ上げ公安事件」の公判後、司法記者クラブで開かれた記者会見で、豊中 …
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捜査当局の発表垂れ流しが目につくマスコミ報道。警察官が事件原稿を事実上書いているようなものだ。=8日、神戸地検の守りを固める兵庫県警警察官 撮影:筆者=

【神戸発】「共謀罪の試し斬りは左翼で」 次は一般紙、SNSに言論弾圧

 「共謀罪の試し斬りは右翼かヤクザで来ると思っていたら左翼で来た」。ある人権団体関係者が警戒感を隠さずに語った。  神戸地裁できょう、デッチ上げ事件により逮捕された人物の勾留理由開示法廷が開かれた。  毛受裕介裁判官は検 …
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「不当勾留を続けて起訴するようなことはするな」。市民グループが検察庁に申し入れようとしたところ、多数の警察官が立ちはだかったため現場は騒然となった。=8日、神戸地検正門 撮影:筆者=

逮捕のスパコン社長 諮問会議メンバー入りもアベ友案件か

 天才が嵌められたのか、それとも第4のアベ友事件なのかー   スパコン界の寵児、「PEZYコンピューティング」の齊藤元章社長が5日、補助金詐欺で東京地検特捜部に逮捕された。齊藤社長は元TBS記者・山口敬之のスポンサーとし …
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追及チーム座長の逢坂議員は「不正が疑われると研究者としての生命を失う事例も過去あった」と断りつつ、検証していくと強調した。=7日、国会内 撮影:筆者=

「めぐみさん娘の義父」スクープ 他紙が追えない理由

 「横田めぐみさん娘の義父 日本出身」― 毎日新聞(4日付朝刊)が一面トップで放ったスクープは見事である。  あくまでもスクープだ。特ダネ(抜きネタ)ではない。各社、後追いのしようがないからだ。公安筋から出たネタであれば …
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毎日新聞(4日付朝刊)一面。めぐみさんの娘、ウンギョンさんの近影がスクープに華を添える。

【長野発】立憲民主への移籍説 杉尾議員「重く受け止める」

 憲法破壊と排除の論理に立ち向かって発足した「立憲民主党」。総選挙の公示がわずか8日後に迫った10月2日、枝野幸男代表のたった一人の設立記者会見を後ろの立見席から、感心したように見つめる男がいた。  杉尾秀哉参院議員。立 …
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