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ロコツに憲法違反 新宿区のデモ規制、8月1日から

 憲法21条で保証された「表現の自由」が区役所の部長決裁ひとつで制限される。狙い撃ちされたのは「最賃デモ」や「安倍デモ」の集合地点となる新宿区の公園だ。  新宿柏木公園発の「最賃デモ」を毎月、行っている団体の代表が、きょ …
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反権力デモは新宿名物だ。「アベ批判」が日本会議の新宿区長には目障りだったのだろうか。 =3日、新宿区内 撮影:村上理央=

【杉並区長選】福祉口実のハコモノ建設 オール与党の多選がもたらす風通しの悪さ

 杉並区長選挙はきょう、投票が行われた。共産党をのぞくオール与党で3期目を目指す現職の田中良候補に、区政刷新を掲げる弁護士の三浦ゆうや候補が挑んだ。  「区政の使命は福祉の向上。これに尽きる」。福祉がウリの田中区長の口ぐ …
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田中良候補の応援に駆けつけた片山さつき参院議員。=22日、杉並区内 撮影:筆者=

【森友改ざん】 内部文書「官邸が法務省に巻きを入れている」 検察への介入明らかに

 「警察・検察は安倍官邸の支配下にある」。巷間言われていたことだが、法と行政の執行者である官僚が文書として残していた ―  「調査報告書をいつ出すかは、刑事処分がいつになるかに依存している。官邸も早くということで、法務省 …
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法務省は安倍官邸の下請けに成り下がってしまったのか。=21日、霞が関 撮影:筆者=

【杉並区長選】3人に1人も投票に行かない選挙って何だ? 立憲民主の分かりにくさ

 28.79パーセント。前回(2014年)の杉並区長選挙の投票率である。区民の3人に1人も投票所に行っていないのだ。言い方を変えれば3人に2人は投票していないのである。  有権者をシラケさせているのは、野党の分かりにくさ …
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田中区長と仲良く握手する長妻・立憲民主党代表代行。田中区長は民主党の都議会議員出身だが、現在は自公が中心になって支える。普通の有権者には分かりにくいツーショットだ。=19日午後7時ごろ、JR西荻窪駅前 撮影:筆者=

【青森県六ケ所村・村長選挙】「核のゴミ捨て場にしてはいけない」 人がいない所では手を振る村民も

 青森県六ケ所村の村長選挙があす(19日)、告示される。村には原子力行政の壮大なマヤカシを一身に担う核再処理工場がある。  2期目を目指す現職に挑むのが遠藤順子医師だ。「無投票選挙にしてはいけない」との強い思いから立候補 …
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遠藤医師に手を振った男性は漁師だった。「魚が減っている」と嘆いた。使用済み核燃料を陸揚げするむつ小川原港の護岸工事が影響したものと見られている。=14日、六ケ所村 撮影:筆者=

【杉並区長選】民主党出身の首長を自民党が支える 野党共闘を不可能にする方程式  

 東京都杉並区の区長選挙がきょう、告示された。3選を目指す現職に青年弁護士が「ミニ国政」からの脱却を掲げて挑む。  現職の田中良区長は、都議会議員を経て2010年、区長に当選。民主党出身なのだが、自公が中心になって支える …
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都民を怒鳴りつける高島直樹・自民党都議団幹事長と野党議員に乱暴な口をきく田中良・杉並区長。似合いのツーショットだ。=17日、田中良選挙事務所 撮影:筆者=

【加計疑惑】 「今治市長・出張記録」が裏付ける愛媛文書の信ぴょう性

 「また聞きのまた聞き」として安倍首相周辺がヤッキになって否定する「愛媛文書」 ― その信ぴょう性を裏付ける今治市の公文書が見つかった。加計疑惑の追及を続ける今治市民が一昨年、情報公開請求で入手した膨大な資料の中から探し …
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菅良二市長が真相を語れば、アベシンゾーとカケコウタロウーの嘘が証明されるのだが。=昨年9月、今治市議会 撮影:筆者=

【青森県六ケ所村・村長選挙】常設トイレにしてはならない 核再処理工場の壮大なマヤカシに挑む医師

 「イギリスでもフランスでも再処理工場周辺では小児白血病が増えています。六ケ所再処理工場が本格稼働すれば、六ケ所村でも小児白血病が増えるのではないかと心配しています。再処理工場は、原発の1年分の放射能をたった1日で放出し …
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遠藤順子候補予定者。医師の立場から核再処理工場の危険性を訴える。=14日、青森県六ケ所村 撮影:筆者=

【新潟県知事選】ネトウヨ時代の選挙で勝利した自民 ネット戦略練らない限り負け続ける野党

 自民党のネット対策はエゲツないまでに徹底していた-  選挙戦最終日、新潟市内であった花角候補の街宣に杉田水脈衆院議員が弁士として加わった。杉田議員はネトウヨたちに熱狂的な人気の政治家だ。  この街宣をアツシこと仁尾淳史 …
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杉田水脈議員。拉致問題の解決を訴えネトウヨの琴線を揺さぶった。=9日、新潟市内 撮影:筆者=

【新潟県知事選】自公候補「職を賭す、出直し選挙」を否定 県民に理解して頂いて再稼働

 「脱原発の社会を目指します」。選挙戦最終日の9日朝、地元紙の雄『新潟日報』に全面広告が載った。広告主の名前を見て田中は腰を抜かした。広告主は自公が推す花角英世候補なのである。 花角氏は「職を賭して信を問う」と述べ、(再 …
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花角候補の街宣車に向かって「再稼働するのか?させないのか?はっきりしろ」と迫る市民。=9日夕、新潟駅前 撮影:村上理央=