
わずかとなった党所属議員を前に演説する小川新代表。=13日、立憲本部 撮影:田中龍作=
きのう13日午前、中道の小川淳也代表候補が憲法改正に関し「自衛隊の明記はあり得る」と述べた…と時事通信が伝え、護憲派をドキッとさせた。代表戦の投票直前のことである。
小川氏の発言全文は以下である―
「自衛隊を明記する議論は否定しないが、極めて慎重なリベラル層・徹底した平和主義・9条護憲を望んでいる方が納得する議論でなければならない」。
時事通信の記事は明らかに「切り取り」なのである。小川氏本人も自らの動画チャンネルで「記事は一部が切り取られ真意が歪められて伝えられた」とキッパリ語った。時事通信に抗議するかのようだった。
記事は流れてしまえば既成事実となる。記者クラブメディアはこんな下劣な手まで使って「自衛隊明記」を急ぎたいのか。ご主人様の高市は喜ぶだろうが。
~終わり~
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「戦争する国」「仕掛けられた国」「独裁国家」をこの目で見て来た田中は、日本が危険な状態にあることを肌で感じます。





