■9月の総支出
54万8,482円
■9月皆様にお寄せ頂いた総額
55万4,643円
SOSにも等しい御願いに応えて頂き有難うございました。何とか持ちこたえました。
とはいえ『田中龍作ジャーナル』の財政は依然として苦しい状態が続いています。
●都内取材
・電車、バス代 7,860円
・タクシー代 5万8,880円
疲労困憊しているため電車に乗るとすぐ眠りに落ちます。カメラ2台を肩に提げているため盗撮疑惑を掛けられます。痴漢冤罪の恐れもあります。何とぞご理解賜りますようお願い申しあげます。
●人件費(情報提供者への実費、システムエンジニア、データーマン、助手、校正者などに)
29万5,000円
●通信費
・NTT固定電話 5,349円
・Yモバイル 4,696円
・プロバイダー料 5,250円
・スカパー(BBC+CNN視聴料)3,717円
・携帯電話料金(国際電話含む)
3万7,580円
●ニコ生
540円
●新聞代(東京、朝日、ジャパンタイムズ、NYタイムズ、赤旗、赤旗日曜版、琉球新報Web版、フィナンシャルタイムズWeb版)
2万7,150円
●NHK受信料ゼロ円
今月は払わなくても済む月です。
●機材費
アイシーレコーダー:1万4千円 / 外付け映像記録媒体3個:2万7千円 /マウス2100円 /レンズフード 4,200円
計4万7,300円
●書籍代
・新聞スタンド買い(権力の手先である新聞をチェックするため)/週刊誌/月刊誌/単行本 9,530円
●文房具代
クリアファイル / ノート 1,360円
●打ち合わせ費用
3,650円
●交際費
ゼロ円
●FCCJ(日本外国特派員協会)月会費
1万4,000円
●郵便代(宅急便含む)
ゼロ円
●クリーニング
4,620円
●会計事務所への支払い
2万2,000円
――以上9月期 会計報告
今月も皆様のお陰で乗り切ることができました。有難うございました。
◇
【読者の皆様】
田中龍作ジャーナルの財政が非常に厳しくなっております。
読者お一人お一人のカンパに支えられながら続いてきました。
どうか田中龍作に独自取材を続けさせてください。