
=17日、検察庁前 撮影:田中龍作=
他人ごとではない。私たち自身や身近な人が巻き込まれることも起きてくる。
「腐敗を許すな」「畝本(検事総長)辞めろ」…小雨降る昨夕、市民たちが検察庁前で抗議の声を上げた。
無実の袴田さんをほぼ半世紀も獄中に閉じ込めたことの反省もなく、大川原化工機元顧問の相嶋さんを獄中死させた。こちらも冤罪だった。
一方で自民党の犯罪は野放しだ。
強きを助け弱きをくじく司法機関だった検察庁が、最近では犯罪組織に衣替えしつつある。
大阪地検の元検事正は、部下の女性検事をレイプしながら数千万円もの退職金を受け取った。霞が関の検察庁前には、女性検事ひかりさんの姿もあった。
東京地検の特捜検事に至っては捜査対象の女性と肉体関係を結び、彼女のクレジットカードを使って買い物をしたりするありさまだ。

中央ブルーの服が女性検事ひかりさん。=17日、検察庁前 撮影:田中龍作=
検察のスローガンはかつて「巨悪を眠らせるな、被害者と共に泣け、国民に嘘をつくな」( 第32代検事総長・伊藤栄樹)だった。
ところが今はどうだ。「巨悪を眠らせ」「被害者を作っている」のが検察だ。
暗黒の独裁国家は、ほぼ例外なく捜査機関が権力と一体化している。検察庁を解体しない限り、日本がベネズエラや北朝鮮になる日が来る。
~終わり~





