» 原発災害

怪死の動燃・総務部次長 妻「もんじゅ維持のために1人が死んだ」

 「もんじゅ」のナトリウム漏れ事故(1995年末)の対応をめぐり怪死を遂げた動燃総務部次長の妻が警察に夫の遺品の返還を求めている裁判 ―  きょう午後、東京地裁で最終準備書面が提出され、結審した。陳述書を読み上げる妻の手 …
続きを読む»

西村総務部次長が飛び降り自殺したとされているホテルの非常階段。実況見分の結果も明らかにされていない。警察の隠し事があまりに多い事件だ。=都内 撮影:筆者=

原発事故避難者への住宅支援打ち切り 3月までに提訴

 裁判に訴えて原発事故避難者が都営住宅や国家公務員住宅から追い出されないようにしよう・・・訴訟の準備をする会(※)がきょう発足した。  原発事故を受けて国が避難区域に指定した以外の地域から避難した住民に対する住宅支援が3 …
続きを読む»

「原発避難者住宅裁判を準備する会」は居住権を掲げて行政と真正面からぶつかる。=6日、参院会館 撮影:筆者=

経産省が動画・スチール写真禁止 原発賠償の不合理問う場で

 後ろめたいことは国民に知らせない・・・官僚の性(さが)なのか、それとも安倍自民のモノマネなのか。  経産省はきょう、「スチール撮影、動画、ライブ中継の禁止」を条件に市民団体のヒアリングに回答した。会場の雰囲気ショットも …
続きを読む»

ヒアリング中は会場も撮影禁止と言われていたため、開始前に撮影した。=16日午後1時30分頃、衆院会館 撮影:筆者=

【もうひとつの9・11】経産省前・脱原発テント 幻の5周年

 8月21日未明、原発再稼働反対のシンボルだった経産省前のテントが強制撤去された。  福島原発事故が起きた2011年の9月11日に、反原発の市民が建てたテントは、きょうで5周年を迎えるはずだった。  テント跡地の経産省前 …
続きを読む»

反原発風にアレンジした「かんしょ踊り」が披露された。=11日、経産省前 撮影:筆者=

【続報】脱原発テント、未明に強制撤去 「外に出たらマスコミがいた」

 原子力ムラの総本山とも言える経産省の一角に立っていた「脱原発テント」が、きょう未明、強制撤去された。  テント宿直の男性(40代)によると午前3時40分頃、東京地裁の執行官がテントを予告なしに訪れ、紙きれを見せた。当時 …
続きを読む»

「撮影はできません」。東京地裁の執行官は田中をカメラごと小突いて、現場から押し出そうとした。=21日午前4時57分、経産省前 撮影:筆者=

【第1報】 経産省前・脱原発テント 未明に強制撤去 

 国はきょう未明、経産省前にあった脱原発テントを強制撤去した。  ガードマン30人余りがテント周辺を固め、制服警察官が遠巻きに守るなか、東京地裁の執行官が午前3時30分頃、撤去作業に着手。  脱原発テントがあった一角は、 …
続きを読む»

東京地裁は経産省前の歩道を通行止めにし、撤去作業を進めていった。=21日午前4時44分頃、経産省前 撮影:筆者=

経産省前・脱原発テント 強制撤去Xデーの予行演習か

 アベちゃんとその周辺はテントがお嫌いのようだ ― きょうはアベちゃんの先兵とも言えるネトウヨが経産省前に立つ「脱原発テント」を襲撃した。  沖縄の高江では警察と防衛局が米軍ヘリパッド建設に反対する住民・市民のテントを強 …
続きを読む»

コスプレ右翼はテントを守る市民に殴りかかろうとした。=14日、経産省前 撮影:筆者=

経産省前・脱原発テント いつでも強制撤去

 原子力村の総本山である経産省のノド元に突き刺さったトゲ ―  国が求めていた脱原発テントの撤去をめぐる裁判の判決が確定した。最高裁が7月28日に上告を棄却する決定を出していたことが分かった。  原告・国の勝訴。原発に反 …
続きを読む»

「こいつら(経産省)がいる限り我々の運動は続く」。テント広場共同代表の渕上太郎さんは、背後の経産省を指さして戦う姿勢を示した。=2日、経産省前 撮影:筆者=

原発事故 自主避難者の協同センター発足

 指定区域外の原発事故避難者(自主避難者)は、来年3月末で住宅支援を打ち切られる。  追い詰められる自主避難者の法律、住まい、就労などの相談に乗る「避難の協同センター」がきょう、発足した。  センターは弁護士、住宅支援N …
続きを読む»

福島市から東京に自主避難している岡田めぐみさんは4児の母。「私たちは捨てられたのか・・・声をあげられない」。=12日、参院会館 撮影:筆者= 

【川内報告】 母親「どこも安全じゃないな、どこに逃げればいいの?」

 原発近くに住む親たちは子どもの健康が心配でならない。近くの熊本が揺れ続ける薩摩川内市で暮らす親の心配は いかばかり だろうか。  川内原発から11㎞の地点に住む母親は、子どものために自費で購入したヨウ素剤を絶えず持ち歩 …
続きを読む»

母親はヨウ素剤と線量計を手放さない。「事故が起きてからでは遅いので、まず(原発を)止めてほしい」。=薩摩川内市 撮影:筆者=