【参院選】 緑の党は官邸前で第一声、安倍首相は福島で ~争点は「原発」

首相官邸前で脱原発を訴えて選挙戦に出撃する「緑の党」の候補者とスタッフ。=4日午前10時頃、永田町 写真:山田旬=

首相官邸前で脱原発を訴えて選挙戦に出撃する「緑の党」の候補者とスタッフ。=4日午前10時頃、永田町 写真:山田旬=


 
 安倍政権発足後、初めての国政選挙となる参院選挙がきょう公示された。権力の動向を正確に伝えるマスコミは、自民党の勝利を予測している。自民党が参院でも単独過半数を取れば、憲法改正に道を開き、原発はバンバン再稼働する。庶民にとっては何一つ良いことはない。

 毎週金曜日「原発反対」を訴える人たちが集まり、「脱原発」の象徴の場ともなった首相官邸前。ここで第一声をあげたのが国政選挙初挑戦の「緑の党」だ。原発事故で被災した福島出身者2人を含め6人の候補者が顔を揃えた。

 富岡町出身で現在水戸市に避難している木田せつこさん(59歳)は、全国比例で立候補した。

 「福島はこんなことにしても原発を再稼働する。安倍晋三に異議を唱えるには国会議員になるしかない」。木田さんは悲壮なまでの決意を語った。

 選挙の第一声といえば渋谷や新宿がお決まりだった。政権党の党首は福島
に行き、「緑の党」は官邸前で政策を訴える。たとえ与党とマスコミが争点化を避けようとしても、選挙の争点は昨年末の衆院選に続き「原発問題」であることに変わりないのだ。
 

橋下共同代表の「慰安婦発言」が響いて党勢が低迷する日本維新。候補者たちの目は虚ろでお通夜のような雰囲気だった。=4日午前11時頃、有楽町イトシア前 写真:山田旬=

橋下共同代表の「慰安婦発言」が響いて党勢が低迷する日本維新。候補者たちの目は虚ろでお通夜のような雰囲気だった。=4日午前11時頃、有楽町イトシア前 写真:山田旬=

田中龍作の取材活動支援基金

個人の自由や権利が大きく制限され、選挙さえも行われなくなる「緊急事態条項」の発令が現実味を帯びてきました。戦前に戻らぬよう田中龍作に権力の監視を続けさせて下さい。

田中龍作

■郵便局から振込みの場合

口座:ゆうちょ銀行
記号/10180 番号/62056751

■郵便振替口座

口座記号番号/00170‐0‐306911

■銀行から振込みの場合

口座:ゆうちょ銀行
店名/ゼロイチハチ・0一八(「ゆうちょ銀行」→「支店名」を読み出して『セ』を打って下さい)
店番/018 預金種目/普通預金 口座番号/6205675 口座名/『田中龍作の取材活動支援基金』

■ご足労をおかけしない為に

ゆうちょ銀行間で口座引き落としができます。一度窓口でお手続きして頂ければ、ATMに並んで頂く手間が省けます。印鑑と通帳をお持ち下さい。
記号/10180 番号/62056751 口座名/タナカリュウサクノシュザイカツドウシエンキキン

連絡先
tanakaryusaku@gmail.com
twitter.com/tanakaryusaku

, , , , , .